PR

GMOとくとくBB光の口コミ・評判やキャンペーンの一番お得な優待コードを解説

GMOとくとくBB光の口コミ・評判やキャンペーンの一番お得な優待コードを解説 光回線

動画視聴やオンラインゲームが好きな方にとって、重要なのがインターネット回線の品質です。高速通信と言えば光回線ですが、月額利用料金が高いイメージがあると思います。そのため、できるだけ安く高速通信にも期待できる光回線を見つけたいところです。

そこでおすすめしたいのが、『GMOとくとくBB光』です。通信速度をしっかりと担保した上で、月額料金を抑えることができます。公式特設サイトにて優待コード【XQVT】を入力して申し込むだけで、最大70,000円のキャッシュバックを受けられるなどキャンペーン面でも優秀です。

\ 優待コード(XQVT)で特典増額 /

お申込みはこちら

この記事を読めば、そんなGMOとくとくBB光の基本情報からキャンペーン情報、注意すべきポイントについて知ることができます。実際に利用している方のリアルな口コミも調査してみましたので、そちらもぜひ参考にしてみてください。

GMOとくとくBB光はどんな光回線?

1ギガ 10ギガ
月額料金 戸建て:4,818円
マンション:3,773円
戸建て:5,940円
マンション:5,940円
工事費 戸建て:26,400円
マンション:25,300円
※36ヶ月の利用で実質無料
戸建て:26,400円
マンション:25,300円
※36ヶ月の利用で実質無料
契約事務手数料 3,300円 3,300円
最大通信速度 1Gbps 10Gbps
契約期間 契約期間の縛りなし 契約期間の縛りなし
対応エリア 全国対応 全国の一部エリア(エリア拡大中)
スマホセット割 mineoとのセット割 mineoとのセット割
オプション ・GMOひかり電話:550円~/月
・GMOひかりテレビ:825円~/月
・リモートサポートサービス:550円~/月
・GMOひかり電話:550円~/月
・GMOひかりテレビ:825円~/月
・リモートサポートサービス:550円~/月
支払い方法 クレジットカード決済のみ クレジットカード決済のみ

GMOとくとくBB光は、1ギガ・10ギガの光回線を提供しています。基本的な差は通信速度と月額料金、エリアの広さとなっており、他の部分には大きな差はありません。

オプションに関しては、加入することでキャンペーンや割引対象になることもあるため、その時期に合わせて加入・非加入を決めると良いでしょう。

個人的にはGMOひかり電話だけオプションで付けて、残りは要らないかなと思っています。

1ギガと10ギガのどっちがいいの?

もし自分の住んでいるエリアがどちらのプランにも対応している場合、「自分がインターネット回線に何を求めているのか?」を考えると、どちらのプランが合っているか分かりやすいです。

10ギガがおすすめの方

  • 何よりも通信速度にこだわりたい方
  • 同時接続するデバイスが多い方
  • 高画質でYouTubeやVODサービスを使いたい方
  • ラグなく対戦オンラインゲームを楽しみたい方

10ギガは通信速度に秀でていますので、高画質設定の動画でもスムーズに視聴することができます。ラグや回線落ちがトラブルの元になりやすい対戦型オンラインゲームをよくやる方も、通信環境・速度が安定している10ギガの方がおすすめと言えるでしょう。

実家暮らしのように、同時接続デバイスが多い家庭にもおすすめです。

1ギガがおすすめの方

  • 適度な速度があれば問題ない方
  • 月額料金をできるだけ抑えたい方
  • 平均的な動画視聴やリモートワークができれば良い方

10ギガと比較して通信速度は落ちてしまいますが、それでも光回線なのである程度の品質は保証されています。高画質にこだわらなければ、動画も問題なく視聴できるでしょう。

月額料金が1,000~2,000円ほど安いので、1ヶ月あたりのコスパにこだわりたい方も1ギガがおすすめです。

\ 優待コード(XQVT)で特典増額 /

お申込みはこちら

月額料金がずっと安くてコスパに優れる

戸建ての月額料金 マンションの月額料金
GMOとくとくBB光 1ギガ:4,818円
10ギガ:5,940円
1ギガ:3,773円
10ギガ:5,940円
フレッツ光 1ギガ:5,940円
10ギガ:5,720円
1ギガ:4,070円
10ギガ:5,720円
ソフトバンク光 1ギガ:5,720円
10ギガ:6,930円
1ギガ:4,180円
10ギガ:6,930円
ドコモ光 1ギガ:5,720円~
10ギガ:6,380円~
1ギガ:4,400円~
10ギガ:6,380円~
楽天ひかり 1ギガ:5,280円
10ギガ:提供なし
1ギガ:4,180円
10ギガ:提供なし

※割引期間が終了した後の料金で比較

他の光回線と月額利用料金を比較した場合、1ギガプランに関してはGMOとくとくBB光が最も安いことが分かります。戸建てタイプで5,000円以下、マンションタイプで4,000円以下なのはGMOとくとくBB光だけです。10ギガに関してはフレッツ光に負けてしまいましたが、それでも2番目の安さです。

それに加えて、GMOとくとくBB光の強みは月額利用料金が変わらない点です。他の回線だと1~2年目だけはGMOとくとくBB光よりも安いことがありますが、割引期間を過ぎると逆転してしまいます。つまり、長期間使えば使うほどGMOとくとくBB光の方が高コスパということです。

契約期間の縛りがなく、いつ解約しても違約金0円

GMOとくとくBBの大きな特徴として、「契約期間が設定されていない」というものがあります。契約期間の縛りや解約金というのは、インターネット契約の中でも悪いイメージとして捉えられがちです。それら縛りがないため、GMOとくとくBBは気軽に始めやすい回線と言えるでしょう。

v6プラス対応で通信速度が安定しやすい

GMOとくとくBBでは、次世代技術である「v6プラス通信」を0円で提供しています。

v6プラスとは

GMOとくとくBBが採用しているV6プラスとは、IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6と呼ばれる接続方法のことです。これまでのフレッツ光回線ではPPPoE接続方式を使用しており、これだと時間帯によって回線が混雑し、通信速度が遅くなったり回線が途切れたりしていました。

例えば、仕事や学校が終わって帰宅し、ご飯やお風呂などを済ませた19~22時くらいになると多くの方がインターネット回線を使うため、どうしても回線がパンクしがちなのです。

しかし、v6プラスであれば混雑するポイントがありませんので、どの時間帯でも快適かつストレスのない高速通信が利用できます。

v6プラスには開通条件が定められています。エリアや物件によっては、そもそもv6プラスが使えない可能性がある点は覚えておきましょう。

NTT回線だから日本全国で利用できる

GMOとくとくBB光は、NTT東日本・NTT西日本のフレッツ光回線と、プロバイダーであるGMOとくとくBBがひとまとめにされたインターネットサービスのことです。使用しているのがNTT回線ということもあり、日本全国で利用することができます。

NTTのフレッツ光回線は稼働実績も長く、数ある光回線の中でも圧倒的な知名度を誇ります。豊富な実績があるため安心感もありますし、通信速度の品質や安定性も高いです。

さらに前述した通り複雑な料金プランや契約期間の縛りもありませんので、仮に自分に合わなくても解約しやすいでしょう。

GMOとくとくBB光はキャンペーンでさらにお得になる

GMOとくとくBB光では、複数のキャンペーンを実施しています。高額キャッシュバックキャンペーンもありますので、受け取り忘れがないようにしっかりと把握していきましょう。

オプション無しで最大70,000円のキャッシュバック

まずは、最大70,000円のキャッシュバックキャンペーンについてです。特設サイト限定のキャンペーンとなっており、優待コードを入力することで最大70,000円を受け取ることができます。

内容
キャッシュバック内容 特設サイトから申し込む+優待コードを入力することで最大70,000円がキャッシュバックされる特別キャンペーン。
キャッシュバック金額 特設サイトからの申し込み:25,000円のキャッシュバック
特設サイト限定優待コード入力:45,000円のキャッシュバック
適用条件 ①:適用期間中に特設サイトからGMOとくとくBB(光アクセス)に申し込む
②:優待コード【XQVT】を申し込み時に入力する
注意事項 ・本特典は予告なく変更や終了する可能性がある
・キャッシュバック特典は、開通月から11ヶ月目に案内メールが送付される
・登録した翌月末日に振り込まれるため、すぐにはキャッシュバックされない

適用条件や申請方法は非常に簡単で、GMOとくとくBB光申し込み時に優待コード【XQVT】を入力するだけです。この優待コードを入力しないと45,000円もキャッシュバック金額が下がってしまいますので、優待コードは必ず入力するようにしましょう。

\ 優待コード(XQVT)で特典増額 /

お申込みはこちら

工事費26,400円が実質無料

戸建て マンション
工事費 26,400円 25,300円
工事費割引 726円×35ヶ月(1ヶ月目:990円) 693円×35ヶ月(1ヶ月目:1,045円)
実質工事費 0円 0円

※別途事務手数料3,300円が発生

GMOとくとくBB光を使うためには、事前に回線工事を行う必要があります。その際に工事費がかかり、それを分割払いしていくことになります。

しかし、その工事費の分割払いと同額を月額利用料金から割引することで、工事費を実質無料にできるキャンペーンです。工事費は工事の種類や設備状況によって異なり、毎月の割引額も以下のように大きく異なります。

工事の有無と工事費について

派遣工事の有無 基本工事費用
戸建て 有(屋内配線を設置する工事) 工事費:26,400円(分割36回)
1回目割引:990円
2回目~36回目割引:726円
有(既設の屋内配線を利用した工事)
工事費:3,300円(分割35回)
1回目割引:220円
2回目~36回目割引:88円
集合住宅 光配線方式 有(屋内配線を設置する工事) 工事費:25,300円(分割36回)
1回目割引:1,045円
2回目~36回目割引:693円
有(既設の屋内配線を利用した工事)
工事費:3,300円(分割35回)
1回目割引:220円
2回目~36回目割引:88円
VDSL方式
LAN配線方式
工事費:25,300円(分割36回)
1回目割引:1,045円
2回目~36回目割引:693円
工事費:3,300円(分割35回)
1回目割引:220円
2回目~36回目割引:88円

注意事項

  • 工事状況によっては追加料金が発生する可能性がある
  • 土日祝日に工事をお願いする場合、追加で3,300円が請求される
  • 土日祝日にお願いした追加工事費や工事内容によって生じる追加料金には適用されない
  • 分割払い中に解約すると、工事の分割残債額を一括請求される
  • 繰り上げでの支払いには対応していない

GMOとくとくBB光の工事費が不要となるケース

  • フレッツ光からの乗り換え(転用)
  • 光コラボからの乗り換え(事業者変更)
  • すでに光コンセントが設置されている

フレッツ光や光コラボから乗り換える場合、NTT東西の回線をそのまま使えるため工事を行う必要がありません。工事費がかからないだけでなく、開通日も通常より1週間近く早いのも特徴です。フレッツ光からは「転用」、光コラボからは「事業者変更」という手続きで進めていきます。

もしマンションなどの賃貸物件の場合、前に住んでいた方が光コンセントを設置している場合も工事が必要ありません。光コンセントの有無は自分でも調べられますが、確実なのは大家さんや管理会社に確認することです(許可なしの工事はトラブルの元)。

10ギガ回線が最大6ヶ月間、月額 0円

10ギガ回線と契約した場合、「とくとくBB光10ギガ0円キャンペーン」を適用できます。

内容
キャンペーン内容 10ギガ回線と契約することで、最大6ヶ月間の月額利用料金を0円にできる
割引金額 利用開始から6ヶ月目まで、毎月の月額利用料金から5,940円が割引される
適用条件 特設サイトから適用期間内にGMOとくとくBB光10ギガ(光アクセス)に申し込む
注意事項 ・月額利用料金が日割り計算による請求の場合、特典内容も日割り計算に合わせて割引される
・対象サービスを解約した場合、キャンペーン適用外になる
・料金プランを対象外プランへ変更した場合、キャンペーン適用外になる

基本的に難しい条件もなく、特設サイトから10ギガプランに申し込むだけで最大6ヶ月間無料で使うことができます。対象サービスの解約、対象外プランへの変更は適用外になるため最低でも6ヶ月はそのまま使うことをおすすめします。

他社解約違約金を最大60,000円負担

もし他社からGMOとくとくBB光に乗り換える場合、解約違約金を負担してくれるキャンペーンも実施中です。

内容
キャンペーン内容 特設サイトから適用期間内に、現在利用中の他社インターネット回線からGMOとくとくBB光(光アクセス)へ乗り換えることで最大60,000円がキャッシュバック
還元の対象 ・インターネット回線、電話、テレビなどの施設撤去に対する費用や解約違約金
・現在利用しているインターネット回線工事費や端末代金の残債
・インターネット回線の長期割引などに対する解約違約金
・GMOとくとくBB光に乗り換える際に発生するプロバイダー解約料
・他社固定電話からNTTアナログ回線に切り替えるための工事費
適用条件 ①:GMOとくとくBB光を申し込み、解約違約金キャッシュバック申請フォームにて申し込みを行う
②:GMOとくとくBB光に申し込んだ時点で、他のインターネット回線サービスと契約していること
③:他社サービスを解約する際に、解約違約金などの支払いが発生すること
④:GMOとくとくBB光が開通してから3ヶ月目末日までに他社サービスを解約し、指定の方法で解約違約金などの明細書を写真で提出すること
※すべて満たすことが条件
注意事項 ・解約金などが証明できる書類が用意できないと対象外
・開通する前に他社サービスを解約してしまうと対象外
申請手順 ①:GMOとくとくBB光を申し込むと、申し込み完了メールが送信される
②:メールの中にある「解約違約金キャッシュバック申請フォームURL」から特典を申し込む
③:開通から3ヶ月末日までに他社サービスを解約する
④:指定された方法で他社サービス解約時に発生した違約金の明細を写真に撮って提出する

他社サービス解約時に発生する金額を証明できる場合、最大60,000円までGMOとくとくBB光側が負担してくれます。「解約違約金のみ対象」というサービスが多い中、工事費や端末代金の残債、長期割引に対する解約違約金、回線切り替えの工事費などあらゆる違約金に対応しているのが強みです。

注意点としては、負担してもらいたい違約金に関する明細書はすべて集める必要があります。お願いすれば明細書を送ってもらえますが、即日届くわけではありません。申請期日などをしっかりと確認し、その日付に間に合うように逆算して証明書類を集めるようにしましょう。

高性能Wi-Fiルーターが無料レンタルできる

GMOとくとくBB光では、高性能Wi-Fiルーターを無料でレンタルすることができます。

内容
キャンペーン内容 1ギガプランと契約した方に、高性能・高スペックなWi-Fiルーターを無料レンタル(機種の指定は不可)
適用条件 ①:GMOとくとくBB光のWi-Fiルーターを利用していない方
対象機種 【10ギガ対象ルーター】
・BUFFALO製WXR-5700AX7S
・IO-DATA製WN-7T94XR
※10ギガ対象ルーターは有料【1ギガ対象ルーター】
・NEC製Aterm WG2600HS2
・ELECOM製WRC-X3200GST3-B

もし1ギガプランと契約した方でGMOとくとくBB提供のWi-Fiルーターを利用していない場合、厳選された高性能Wi-Fiルーターを無料でレンタルできます。

もし3年以上継続して利用した場合、そのままプレゼントされるのも嬉しいポイントです。面倒な初期設定もいりませんし、同時接続台数も18台以上、v6プラスにも対応しています。

もし10ギガプランと契約している方でも、月額390円で高性能Wi-Fiルーターをレンタルすることも可能です。10ギガの高速通信を最大限発揮するには、Wi-Fiルーターの性能が重要です。月額料金はかかってしまいますが、速度にこだわりたい方は検討してみましょう。

オプション同時申し込みキャッシュバック

指定オプションと同時加入することで、GMOとくとくBB光から追加でキャッシュバックを受けられます。

内容
キャンペーン内容 指定オプションに同時申し込みすることで最大27,000円のキャッシュバック
対象オプション ・GMOひかりテレビ加入:20,000円キャッシュバック増額
・GMOひかり電話加入:3,000円キャッシュバック増額
・インターネット安心セキュリティ+スマホトラブルサポート+:4,000円キャッシュバック増額
適用条件 ①:公式特設サイトからGMOとくとくBB光(光アクセス)の新規回線申し込みを行い、それと同時に上記指定オプションにも申し込んだ方
②:インターネット安心セキュリティ+スマホトラブルサポート+に関しては1ヶ月以上利用した方
注意事項 ・新規回線申し込みではなく乗り換えだった場合は対象外
・インターネット安心セキュリティとスマホトラブルサポート+は2つ同時加入で適用される

指定オプションに加入しないといけないため少し条件は厳しめですが、4,000円キャッシュバックの方は非常におすすめです。

最低でも1ヶ月間は利用しないといけないのですが、最大3ヶ月間のオプション無料お試し期間中に解約しても適用されます。そのため、1ヶ月利用して解約すれば1円もかからず4,000円キャッシュバックされるのです。

GMOとくとくBB光の気になる評判を徹底調査!

実際の利用者を対象に、GMOとくとくBB光の口コミや評判を徹底調査してみました。ここからは、そんなGMOとくとくBB光がどのように評価されているのか見ていきましょう。

GMOとくとくBB光の悪い口コミ

スマホのセット割がなくても、GMOとくとくBB光が安そうだ。という話になりました。
引用:x.com

1年前、ネット回線「GMOとくとくBB光」を契約した。この会社の魅力は現金キャッシュバックなんだけど、そのお金を受け取るまでのフローが複雑で時間もかかる。だからこそ、入金を確認できたときの喜びが半端ない。
引用:x.com

悩んだ結果、GMOとくとくBB光にしました。ただ罠もあって…GMOは月額料金が安くてキャッシュバックキャンペーンも豊富だけど、キャンペーンが開通後11ヶ月目に届くメールで申請が必要。これを逃すとキャッシュバックが受けれない
引用:x.com

公式サイトでもキャッシュバック行っていたし、安心感もあるからそっちで契約した。結果、公式特設サイトの方が月額利用料金も安かった…。普通にキャッシュバックやキャンペーンが豊富なだけで、月額利用料金は同じだと思ってた過去の自分を怒ってあげたい。

悪い口コミで目立ったのは、「キャッシュバックやキャンペーンは豊富だけど、申請期間を逃すと受けられない」や「お金を受け取るまでのフローが複雑で長い」といったものです。申請期間を過ぎると権利は失いますし、開通してすぐに受け取れないのは印象が悪くなってしまいますね。

そして、申し込み窓口によって月額利用料金が変わる点も悪い口コミとしてチラホラ見受けられました。キャッシュバックやキャンペーンは公式特設サイトの方がお得というイメージはありますが、月額利用料金も公式特設サイトの方が安いというのは意外と知られていないようでした。

GMOとくとくBB光の良い口コミ

ネット代って普段意識しないけど実はめちゃくちゃ安くなるみたい。私は今回GMOとくとくBB光に変えたんだけど他社から乗り換えたからキャッシュバックももらえて初年度実質月300円で使えちゃってる。高速Wi-Fi無線ルーターも無料でもらえたから節約したい人は今乗り換えるのがおすすめ!
引用:instagram

9年間使用した「so-net au光」の改悪が続き契約更新のタイミングで「GMOとくとくBB光」に乗換えました。
【メリット】
・月額で約800円安くなった
・キャッシュバックがもらえる
・普通に使える
引用:x.com

GMOとくとくBB光
・料金の安さ
・安定した通信速度
・約10万円のキャッシュバック
などメリットが多数です。我が家も使ってましたが料金も通信速度も満足しています。キャッシュバックは開通してから11ヶ月後に申し込みが必要ですが、10万円ももらえるので非常にお得ですよ。
引用:x.com

最近引越したんですが、光回線をコラボ光のGMOとくとくBB光にしてみました。結果、大満足。速度も空き始める時間とはいえ430/217。混雑時間帯でも200/100以上は出ていたので問題なし
引用:x.com

ドコモ光、ahamo光の微妙な縛りが気に入らないので結局GMOとくとくBBに申し込んだ。今日の今日で工事予定日の連絡アリ、irumo(9G)+ドコモ光、ahamo+とくとくBBで自分の使い方でザッと料金比較したがほぼ変わらない、なんなら30G使える後者の方が得だったわ。
引用:x.com

GMOとくとくBBで最も多かった良い口コミは、「月額料金が前の回線よりも安くなった」というものです。キャッシュバックを使えば初年度実質300円で使えたり、月額料金が800円も安くなったという意見もありましたので、月額料金の安さにこだわりたい方におすすめできます。

通信速度に関しても「安定している」「混雑時でも問題なし」という評価があり、光回線ならではの高速通信を求めている方でも安心です。キャッシュバックの申請方法などに悪い口コミがありましたが、やはり金額が大きいためキャッシュバック自体の評価は非常に高い印象があります。

【結論】GMOとくとくBB光の評判が悪いと言われる理由はコレ!

口コミや評判をまとめてみましたが、そこから「なぜGMOとくとくBB光の評判が悪いのか」という部分が分かりました。

スマホセット割がない

他の光回線であれば、スマホやタブレットとセットにすることで月額利用料金が割引されるセット割が提供されていることも多いです。例えば、NURO光であればソフトバンクやワイモバイル、auひかりであればauやUQmobileとセット割にすることができます。

それがないため、「GMOとくとくBB光はお得じゃない!」という口コミがチラホラ見受けられました。もともとの月額利用料金が安いためセット割がなくても損はしないのですが、セット割がないというだけでネガティブなイメージがあるようです。しかし、実際にはスマホセット割は存在しています。

それが、格安スマホサービスである「mineo」とのセット割です。とくとくBB光限定特典プランを申し込めば、データ容量が最大6ヶ月の間一律10GB増量します。月額利用料金が割引されるのではなくデータ容量が増えるため、あまりセット割として認知されていない可能性が考えられます。

mineo公式特典では、どのコースを選択しても最大12ヶ月間の月額利用料金割引を受けられます。このように、スマホセット割しっかりと存在しているのです。GMOとくとくBB光申し込み時限定のセット割であること、2024年10月から開始された特典だったことから知られていないケースが考えられますね。

参考:格安スマホサービス「mineo」

36ヶ月以内の解約は工事費の残債が発生する

GMOとくとくBBを使うためには回線工事が必要であり、その工事には基本的に費用が発生してしまいます。しかし、分割払いで支払われる金額と同額の割引を行うことで、工事費を実質無料にすることが可能です。これに関しては、本記事の最初の方にも解説したと思います。

しかし、分割払いが完済していない状態でGMOとくとくBBを解約した場合、工事費の残債額が一括で請求されてしまうのです。例えば、2年間(24ヶ月)で解約してしまうと、残り12ヶ月分の残債額が一括で発生してしまいます。解約時期が早ければ早いほど、一括額も大きくなってしまいます。

工事費実質無料キャンペーンの落とし穴と感じてしまいますが、他の光回線の工事費実質無料キャンペーンも同じです。むしろ他の光回線よりも工事費がリーズナブルなので、GMOとくとくBBの方が気軽に始めやすいと言えるでしょう。

公式サイトからの申し込みは月額料金が高くなってしまう

「公式サイト=最もお得なプランを提案してくれる」というイメージがあると思いますが、実は公式サイトからの申し込みの方が月額利用料金が高くなってしまいます。例えば、公式サイトと公式特設サイトの1ギガプランの月額料金には以下のような差があります。

GMOとくとくBBの月額料金比較
戸建て10ギガ マンション10ギガ 戸建て1ギガ マンション1ギガ
公式サイト 5,940円 5,940円 5,390円 4,290円
公式特設サイト 5,940円 5,940円 4,818円 3,773円
金額差 0円 0円 572円 527円

そこにキャンペーン特典や割引制度が適用されますので、さらに安く使うことができます。このように、料金面を重視する方は公式サイトからの申し込みはおすすめできません。どちらもGMOとくとくBB光公式なことに違いありませんので、安心感や安全性もまったく変わりませんよ。

キャッシュバックの受け取り期限が過ぎてしまった

キャッシュバックキャンペーンでやりがちなミスが、「受け取り期限が過ぎてしまった」というものです。自動的に振り込まれるタイプのキャンペーンではありませんので、案内メールから振込先口座の登録などをしなくてはいけません。口座登録期限は1ヶ月間と短いため、要注意と言えるでしょう。

GMOとくとくBB光のキャッシュバックキャンペーンは、開通から11ヶ月目に案内メールが届くようになっています。申し込み時に登録したメールアドレスに送られますので、定期的にメールボックスを確認しておくようにしましょう。

GMOとくとくBB光はこんな人におすすめの光回線

  • ahamoなど格安スマホを利用している人
  • 今フレッツ光を利用中で、安い光回線を探している人
  • コストを抑えつつ通信速度も重視したい人
  • 利用期間を決めていない人
  • 複雑な料金プランが嫌な人
  • 安い10ギガプランの光回線を探している人

GMOとくとくBB光は今でこそセット割がありますが、セット割がない時代からでも他の光回線サービスよりもリーズナブルです。例えば、ドコモユーザーがドコモ光とのセット割を使ったとしても、ahamoなどの格安スマホ+GMOとくとくBB光の方が安く済むことの方が多かったくらいです。

キャッシュバックキャンペーンや割引制度も豊富なことからも、月額料金を安く済ませたい方はGMOとくとくBB光が向いていると考えられます。工事費も40,000円超えることが珍しくない中、最大26,400円というのも始めやすい要因です。36ヶ月続ければ、実質無料になるのも嬉しいポイントです。

契約期間の縛りもありませんし、料金プランもシンプルなので難しく考える必要がありません。通信速度も10ギガプランがあるため、安定した高速通信が期待できるでしょう。このように、格安で安定した光通信を探している方は、GMOとくとくBB光を検討してみてください。

\ 優待コード(XQVT)で特典増額 /

お申込みはこちら