インタビュー

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松浦 直史
- Matsuura Naofumi -

入社時期 : 2018年1月

出身地 : 愛媛県

所属部署 : プロダクトオペレーション部​
プロダクト兼テクニカルサポートセンター 係長​

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Q1. MAYA SYSTEM
入社の決め手

最新のモバイル技術に興味
きっかけは事業譲受

わたしのキャリアはずっとモバイル業界です。ユーザーとして新技術を搭載した新製品にいち早く触れられることが嬉しくて(笑)。端末の評価・検証に長く携わってきました。市場のニーズに応える機能を搭載して世に送り出す前に、問題はないか仮説をたててチェックします。
フリーテルのスマートフォン事業を譲受した経緯で、MAYA SYSTEMにジョインしました。クラウドSIMテクノロジー搭載のスマートフォンjetfonの発売という一大プロジェクトでの検証が、記憶に残る最初のお仕事でした。


MAYA SYSTEMで働く理由

働きやすい環境ですね。成長過程にあるので、新技術や新製品を発掘し既存事業との相乗効果を貪欲に模索しています。意欲とやりきる覚悟があれば、だれでも挑戦できる。スピード感を重視しているので、会社自体がどんどん変化します。ジェットコースターのようにスリルと勢いのある会社です!

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Q2. 仕事のやりがい

ユーザーの商品体験の
質をあげる!

なんとかしてバグを減らす。過去の事象から試験表を組み、試験を実施します。わたしの手元に製品が届いた段階で、ほぼ製品としての形はできておりますが、バグは多く残っています。
端末のシステムログを見て不具合を特定し問題解決につながると品質向上にもなりますし、自信にもつながります。また、外部に試験をお願いすることもあり、その際に新たな知識を得ることができることもやりがいの1つです。

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Q3. 仕事で苦労した場面を
どう乗り越えたか

英語で意図を伝える難しさ

基本的に仕様書は英語です。中国メーカーとのやりとりも英語です。意図を伝える、相手の話を聴き取ることはとても難しく苦労しています。時間の制約がある中で、相手を動かすためのコミュニケーションは言語を超えた難しさがありますね。自己努力ももちろんなのですが…周囲に助けを求めて乗り切っています。

Q4. 仕事を通して
嬉しかったこと

モットーはなんでも
手広く応えられる人!

製品に関する問い合わせ対応は部署の役割のひとつです。即答できるものもあれば、調べないと対応できないものあります。トラブルの原因を特定し解決に導くなどスムーズに対応できると嬉しいですね!

プロダクトオペレーション部は新製品の企画開発を担っています。たとえば、モバイルルーター代わりに企画したのはスマファイP6。当初、海外渡航者をメインターゲットに、マップや翻訳機機能を持ち合わせた通信端末として開発されました。テザリングするだけの端末に画面をつけることで操作性を快適にしていく狙いもありました。製品開発は諸先輩方の英知の結晶ですが…熱意と知識さえあれば作りたいものを作れるかもですね!

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Q5. 休日の過ごし方

よき?!パパ
しています(笑)

2歳の子どもと遊んでいます。昔々はアンドロイドのアプリを作ったりしていましたが…。
いまはスマートフォンですけど、子どもが成長して働く世代になったらどんなデバイスが登場しているんでしょう!?(笑)

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Q6. 未来の仲間への
メッセージ

固定観念にとらわれない、
デバイス好き求む

手を上げればやりたいことができる環境です。海外の新しい技術に注目し、虎視眈々と日本市場での展開を狙う攻める風土があります。モノを生みだすって、既成概念に囚われない発想が必要ですよね。あと、3度の飯よりデバイス好きな人!ウェルカムです!!

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